株式会社ビジョン 東証プライム上場(証券コード:9416)
現在さまざまな電話回線サービスが提供されており、お客様のご利用環境毎に合わせた電話回線サービスを選ぶことが出来る様になりました。おとくラインもその電話回線サービスのひとつです。こちらではおとくラインの5つの特徴をご紹介致します。
電話回線を契約すると必ずかかる基本料金ですが、ソフトバンクのおとくラインは中継電話会社を使わない直収回線のため、今までよりも基本料金がおトクにご利用できます。
特にNTT電話加入権不要のライトプランを利用中の場合、1回線あたり月額440円(税込)おトクになります。
もし電話回線を5回線利用中の場合、月額2,200円で年間26,400円の削減ができます。
電話回線は目に見えるサービスではないので、明細がたくさん届いてもどれがなんの明細なのかがわからないケースがあったと思います。これまでのようにNTT東日本・NTT西日本からは基本料金、各マイライン会社からは通話料金という複数の明細が届いていると思います。
明細が多いと支払う手間や管理するわずらわしさがあると思いますが、おとくラインはなんと基本料金と通話料金が一括になり明細はソフトバンクから発送されますのでスムーズにお支払いができ、管理できるようになります。
おとくラインに切り替えることで、今まで利用していた転送サービスやナンバーディスプレイなどが利用できなくなるのではと不安があると思います。
おとくラインで各種付加サービスはNTT東日本・NTT西日本・KDDIの固定電話サービス例えば、転送サービスやナンバーディスプレイなど、ほぼ同等の付加サービスは今までどうように利用することができます。
また、固定電話からお客様や従業員の携帯電話に電話を掛けることは多いと思いますが、「ホワイトライン24」の付加サービスを追加することで、固定電話から国内のソフトバンクの携帯電話に電話を掛けるとなんと通話料金が24時間無料になります。
ほかにも、携帯電話より固定電話宛に電話を掛けることが多い方は、「ボイスネットライト」の付加サービスを追加していただくと、おとくラインの固定電話からおとくラインの固定電話の通話料金が24時間無料になります。
ご契約の回線単位で発着信専用にできるサービスです。ご利用にはソフトバンクの交換機へご登録いただく必要がございます。
企業名や氏名、住所から該当する電話番号をご契約者さまにご案内するサービスです。
会話を一時中断し、同一バス配線上の他のコネクタに移動した際にも通信を再開できるサービスです。
おとくラインの故障などの相談窓口になります。※NTT東日本・NTT西日本の提供する113番はご利用いただけません。
相手に電話をかけた際、電話番号を通知するサービスです。
ソフトバンクグループの電報サービスです。お預かりしたメッセージを相手先にお届けし、思いを届けます。
ユーザー間情報通知サービスとは、ISDN回線・PHS・携帯電話の場合、制御情報をやり取りするためのDチャネルを使って、英数字128文字(全角64文字)までのメッセージを交換することができます。
ご利用中の各種サービスのお問い合わせや、新設・移転などのご相談窓口です。
国際電話の発着信を規制することが可能なサービスです。ご利用にはお客様からのお申込みが必要です。
117番にかけることで、時刻を確認できるサービスです。
指定した通信機器で着信できるようにするサービスです。
177番にかけることで、地域の天気予報を聞くことができるサービスです。
特定の通信設備に着信させるためのサービスです。ご利用は、ISDN回線相互間・PHS・携帯電話からになります。
171番にかけることで、地震や大規模な災害が発生した際、安否などの情報を音声伝達するサービスです。
通話料無料で、緊急特番への通話が可能なサービスです。(110番、118番、119番)
現在NTT東日本・NTT西日本の電話番号を利用中の方は番号ポータビリティで、電話番号を変わらず切り替えることが可能です。また電話番号をお持ちでない方は、電話加入権を購入しなくても電話番号が取得できます。